事務所案内

行政書士巽良太事務所は、阪神間地域（尼崎・伊丹・西宮・宝塚）に密着し、障害福祉に特化した専門的なサポートを提供しています。

代表は福祉の現場で 15年間（支援員10年+管理者兼サービス管理責任者5年）にわたり日々の支援や運営を経験した「現場を知る行政書士」です。

だからこそ、建前だけではなく本音で話せる相談しやすい存在であることにこだわっています。

3つの強み

現場経験の深さ

15年もの福祉実務経験に加え、5年間の管理者経験から、支援制度だけでなく運営現場のリアルも理解しています。
あなたに合った提案

制度そのままの「押しつけ」ではなく、事業所の事情や思いを尊重した最適なご提案をします。
「わかりにくい」を「わかりやすい」に

複雑な制度もしっかりと整理し、かみ砕いてお伝えします。
支援現場時代の苦労を経験しているからこそ、伝わる説明を徹底します。

行政書士

1986年（昭和61年）生まれ。

弟が生まれつき障害を持っていたことから、家庭の中でも障害福祉に触れて育ち、「福祉の人」としての人生がずっと続いています。

障害福祉現場で主に就労系支援（移行支援・A型・B型・生活介護）に従事し、支援員として10年、管理者兼サービス管理責任者として5年の経験を積む。

2023年障害福祉専門の行政書士事務所として独立し、障害福祉に100%本気で取り組んでいます。